便秘のあと久しぶりに便が出たらゼリーにみたいなものが一緒に出てきた!これって病気?

ぜりーみたいな便が出る!

便秘の方ですと便が出るのはとてもうれしいですよね。ですがその便に何かゼリーのようなものが付いているときがありませんか?これは「粘液便」と呼ばれるものなのですがこれって何でしょうか?病気のサインでしょうか?このゼリーのような粘液便について調べてみました。

粘液便にもいろいろある

もともと大腸の中には粘液があります。これは便が腸内をスムーズに動けるようにするためのものです。ですが下痢をしたりすると便が早く出過ぎるため、粘液だけが残ります。この粘液が何らかの拍子に出てくることがあるのです。
粘液便とは便にくっついていたり便に混ざっていたり、粘液だけで出てくることもあります。色や形も様々です。例えば卵の白身のような形をしていたり、透明な感じだったり白かったりします。特に注意をしなければならない粘液便は赤い色のものです。これは大腸が出血している可能性があり、かなり緊急ですのですぐに病院へ行きましょう。
また緑色の粘液便が出ることがあります。これは胆汁が酸化したために起こるもので下痢や腹痛などを伴わない場合はそこまで心配はないようです。腹痛などの症状が出る場合は腸炎や食中毒が考えられますので病院を受診しましょう。
粘液が出ること自体は緊急性のない症状ですがもし粘液の量が増えてきたり、微熱があったり、腹痛があった場合は潰瘍性大腸炎などの病気が隠れている場合がありますので病院を受診しましょう。

やっぱり便秘は治そう!

日ごろから便秘を患っているとこのような粘液便を出すことが増えてしまいます。便秘は放っておくと大きな病気に繋がる可能性があるのです。ですので日ごろから便秘にならないように生活を工夫する必要があります。まずは食生活の見直しです。まずは発酵食品を意識して食べるようにします。またナッツやドライフルーツなども便秘に効果的なので積極的に食べましょう。また十分な睡眠をとり、ストレスを溜めないようにしましょう。決まった時間にトイレに行き、お水をたくさん飲みましょう。また腹筋やウォーキングなどの適度な運動をして腸内の活動を活発にしましょう。もちろんお腹の冷やし過ぎは禁物です。特に夏場は冷たいものが食べたくなったり、薄着になったりしますがなるべく冷たいものは避け、過度な薄着はやめましょう。
便の状態だけではなく、粘液もまた腸内環境を知る手がかりです。もし粘液に違和感があったら病院を受診しましょう。

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