便を柔らかくするにはどうしたら良い?

なぜ便が硬くなってしまうのか

便が硬くて悩んでいる方は少なくないと思います。

女性はもともと便秘になりやすい人が多いですから、『便がウサギの糞のように硬くコロコロしている』という経験をした方も少なくないはず。でもなぜ、便が硬くなってしまうのでしょうか?便が硬くなるということは、いわゆる『便秘になっている』ことになりますが、原因はいくつかあります。

水分不足

極端に水分量が少ない場合、特に食事中にほとんど水分摂取をしない方は、便が硬くなりやすく、食べたものを上手く外へ排出することができません。ただ水分といっても、お茶や水を摂ったほうが良いというわけではありません。むしろこれらの水分はほとんど尿になってしまい、腸内に届きにくいからです。水分というのは、『水分の多い食事』ということ。たとえば、スープやお味噌汁などが挙げられます。水よりも濃度があるため、しっかり腸に届き硬くなった便を柔らかくしてくれるでしょう。

不溶性食物繊維の摂りすぎ

さつまいもやごぼうなどに多く含まれており、腸内で水分と一緒に膨らみます。このとき、便も一緒に吸収してしまうため、便が硬くなってしまうのです。

蠕動運動の低下

蠕動運動が低下していると、腸内に長く便が留まり、便が硬くなります。女性は蠕動運動が低下しやすいですから、積極的に動かし解消してあげましょう。

便を柔らかくするには

ひと口に便を柔らかくする方法といってもさまざまです。個々の体質もありますから、いろんな方法を試し、自分に合った方法で硬くなった便を柔らかくしてあげましょう。

もっとも効果的な方法は、『水分摂取』です。
どんなに不溶性食物繊維を摂っていても、水分をしっかり摂取していれば腸内に便が溜まる心配がありません。ただ、食事をお茶や水で流すのはNGです。食事として摂れる水分が効果的ですから、先にも述べたようにスープやお味噌汁などが良いでしょう。

『水溶性食物繊維』もオススメです。腸内の余分な水分を取り込み、便を柔らかくします。代表的な水溶性食物繊維は、寒天や海藻、こんにゃく、果物など。おやつ代わりにこれらを摂るようにしてみましょう。

腸内環境を整えること

また、腸内環境を整えてあげることも、硬い便を防ぐことができます。

そのためには、やはり食生活の改善は必要ですし、適度な運動も心がけたほうが良いでしょう。便が硬くなり、ウサギのような糞になるだけなら良いですが、場合によっては排便のときに痛みが生じたり、血便になったり、すっきりせず膨満感になって苦しむことになります。ですから、便を柔らかくするだけでなく、腸内環境を整えて、根本から治すことが大切です。

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