便秘の時、食べないほうが良い食べ物ってあるの?便秘に悪い食べ物をご紹介!

便秘に悪い食べ物とは?

便秘に良い食べ物はネットや雑誌や本などでも取り上げられ、よくご存じの方も多いと思います。ですが便秘に悪い食べ物ってあまり取り上げられないように感じます。ですのでこちらでは便秘に悪い食べ物をご紹介していきたいと思います。

便秘の時はタンニンはNG!

タンニンとはもともと下痢止めの時にと使われる薬です。

ですのでタンニンを含む食べ物を食べ過ぎると便秘になりやすくなります。タンニンを多く含む主な食材は渋柿や干し柿、お茶やコーヒー、ワインなどです。お茶というのは麦茶や紅茶な緑茶、ほうじ茶など、ほとんどのお茶に含まれています。もし便秘に良いと言われている食事をしていても便秘が良くならない…という方はお茶をやめてみるのもいいかもしれません。
また肉類もあまり摂り過ぎないほうがいいと言われています。肉類は食べすぎると悪玉菌を増やし、腸内環境をわるくしてしまうことがあります。
そして体を冷やす食べ物も控えたほうがいい食べ物です。冷たいものを食べ過ぎると体が冷えて血流が悪くなり、内臓の機能が低下してしまいます。
カフェインを含む飲み物も便秘にはあまり良くないものです。カフェインには便を固くする作用があるからです。
一般的には食物繊維は便秘に良いとされていますが、食物繊維には水溶性と不溶性の2つがあり、便秘の時に効果が高い食物繊維は水溶性食物繊維です。水溶性のものは海藻類やヨーグルト、らっきょうなどです。不溶性の食物繊維は便を増やす効果がありますが便秘の時にはかえって辛くなってしまいますので気を付けましょう。

便秘のタイプ別で見る控えたほうが良い食べ物

便秘は大きく分けて3種類あり、弛緩性便秘、痙攣性便秘、直腸性便秘に分けることができます。もっとも多いのが弛緩性便秘です。このタイプの便秘は腸が便を押し出す力が弱くなっているので特にタンニンを控えたほうが良いタイプです。

腸の活動が活発になりすぎて起こるのが痙攣性便秘です。このタイプは一般的に便秘に良いとされる食材は控えたほうが良いようです。
固い便に出口が塞がれている状態の直腸性便秘の場合は不溶性食物繊維の摂取を控え、水溶性食物繊維を積極的に摂りましょう。
このように便秘にはいろいろなタイプがあり、個人差もあります。便秘に良くないと一般的に言われていたとしても便秘のタイプによっては効果的な場合もありますし、その逆もあります。情報に惑わされず、自分の体をよく観察することが最も大切です。

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