便秘を解消するためにウォシュレットを使うと悪影響が

実はとても危険な行為

ウォシュレットで便秘解消

私が子供の頃は、まだそんなにウォシュレットが普及してなかったと記憶しています。
けれども、今ではウォシュレットなしだと落ち着かないくらいに普及していて、日常生活に欠かせない存在と言っても過言ではありません。ただ、私の周りではウォシュレットは便秘解消のためのものといった認識の人が意外と多くいます。私としてはウォシュレットをそのような視線で見たことがなかったのですが、調べてみたところ便秘を解消できることがあるのは間違いありません。

これは便秘解消法としては非常に問題があって、むしろ便秘を悪化させるとされています。本来、便意というものは自然に発生するものなのですが、便秘の症状があると便意が起こりにくく、これが苦痛の大きな原因です。トイレにこもっても全く手の打ちようがない、そのような経験は私にもありますが、この苦しみから逃れたいという気持ちはよく分かります。

ウォシュレット依存症の危険

そんな時にウォシュレットを使うと便意が来ることがあるらしく、頼りきってしまうのも仕方がないのかなとは思いますが、これはすぐにやめた方がよい行為です。この事前に刺激を与える手法を続けるとウォシュレット依存症と呼ばれる状態になり、やがてはウォシュレットなしでは排便できない状態に陥ってしまいます。パブロフの犬ではないですが、人間の体も外部からの刺激に対して自然に反応する場合があり、ウォシュレット依存症もこの一種です。本来は腸の動きがあって排便するのに、便秘改善のためにウォシュレットを使用していると刺激がないと反応しなくなるケースもあります。腸の運動の方にも悪影響が出て、最終的には病院で治療をする必要があるかもしれません。

低刺激を心がける

1回や2回の使用で悪影響が出てくるとは考えづらいものの、続けると悪い癖が付いてしまうことは十分にあるので、すぐにやめるべきだと思います。また、ウォシュレット本来の使用法であっても、使い過ぎると粘膜が傷付くなどの悪影響が出るようです。皮膚炎や潰瘍の原因となる場合もあるので、ウォシュレットは長くても10秒程度で終わらせる必要があります。水圧についても上げすぎると刺激が強くて問題なので、刺激を感じるような使い方は避けた方が無難です。便秘がつらいのは同意しますが、運動や食事など他のところで努力した方が遥かに健康的ではないでしょうか。ウォシュレットは非常に便利なアイテムではあるものの、私もこれからは注意して使いたいと思います。

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