便秘解消に効果的なツボ

ツボ押しを毎日の日課にしよう

人間の体には、あらゆるところにツボがあり、それらは内臓器官や神経とつながっていると言われています。その中には腸の働きを正常な状態へと近づけてくれる作用が期待出来るツボもあり、頑固な便秘で悩んでいる人にとって、自然にスッキリできる効果が期待できます。

背中にある大腸喩

背骨側の肋骨の一番下から5つ下にずれている部分に、背骨が少し突起している部分があります。その両側がわずかにくぼんでいるので、指で押してみてください。ちょうど、ウエストラインあたりにあるツボです。大腸喩と呼ばれるこのツボは、大腸のすぐ近くにあって気が流れ込みやすいツボと言われています。腸の活動が鈍っているとツボを押した時に鈍い痛みを感じますが、日常的に押すことによって腸の機能が正常な状態へと近づき、ツボを押しても痛くなくなります。便秘がひどい時には指で少し強めに刺激してあげて、一日20回位を目安に押しましょう。

腕にあるツボなら押しやすい

便秘解消が期待出来るツボは他にもあります。左腕の手首の外側には外関というツボがあり、椅子に座った状態で息を吐きながら押すことで、ほかのツボを敏感にし、ほかのツボを押した時により大きな効果が期待できます。

足のツボは三陰交と足三里

足にも便秘解消のツボがあります。腸の調子が悪いと便秘と下痢を繰り返してしまうことがありますし、ストレスなど精神的な原因で自律神経のバランスが崩れ、便秘になってしまうことがあります。この時、内側のくるぶしから7センチ程度上にある三陰交というツボを押すと、腸の機能を正常な状態に近づけるとともに、自律神経のバランスも改善する効果が期待できるため、結果的に便秘解消になります。また、むこうずねのちょうど外側に位置している足三里というツボも便秘解消効果が期待できるツボなので、合わせて日常的に押してあげましょう。

ツボ押しの効果的なポイント

ツボは、指の腹で押すと鈍い痛みを感じるので、場所が分からなくても模索しながら手探りで見つけることができます。ツボを押す圧力は弱すぎても強すぎてもいけないので、指の腹で押してみて鈍い痛みを感じる程度にグリグリ通してあげましょう。一度に圧をかける時間は5秒程度で、圧をかける時には息を吐きながらするのがポイントです。何回も続けていると結構な痛みを感じたり汗が出てきたりしますが、問題ありません。

◇日常的にツボを押してみる
ツボ押しは、一日に1回まとめて行うよりも、一回当たりは少ない回数で良いので頻繁に行うことが大切です。朝起きた時に布団の中でツボを押し、ランチタイムにはまた押してみる、夕方ぐらいにまた押して、夜お風呂上りに押す、など何回かに分けて押すことで、腸の活動を正常な状態へと近づけます。

便秘解消が即効できる商品ランキング

便秘の治し方の関連記事

ページ上部へ戻る