たけのこが便秘によい理由は食物繊維を含んでいるから

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たけのこは食物繊維が豊富な食材たけのこは便秘によい食材と言われています。

昔から便秘には食物繊維が良いと言われていますがその理由は腸の動きを刺激する働きや腸を柔らかくする働きがあること、そして便量を増やせることです。
たけのこに含まれるのは不溶性食物繊維で、腸の動きを刺激する働きがあります。
たけのこには便秘解消に役立つ他にもコレステロールの吸収を抑える働きもあるので中年以降でメタボが気になるという方にもお勧めの食材といえます。

たけのこですが食べるとお腹が痛くなってしまうという方もいるようです。

その理由はたけのこに含まれているえぐみによるものです。たけのこに含まれるシュウ酸が体内に入り込むと腹痛だけではなく結石の原因になることもあります。このことからたけのこを食べるときにはシュウ酸を含む茹で汁を必ず捨てることが大切です。アクは体に悪いものばかりではなく豆類の茹で汁などには健康成分が含まれている場合も多いです。

たけのこに関しては茹で汁による腹痛が考えられるので茹で汁をしっかり捨ててください。

たけのこで腹痛を引き起こす場合には痙攣性便秘の可能性も

img037たけのこに含まれている不溶性食物繊維は腸の動きを刺激しますが、痙攣性便秘の場合は何もしない状態でも腸の動きが異様なほど刺激されて痙攣している状態です。そこにたけのこの成分でまで腸を刺激するとますます腸の痙攣がひどくなって痛みを生じます。
結果的に便が出ることはあっても水様便であったり、本来出すべき便が出ないこともあるので痙攣性便秘の方にはたけのこはおすすめしません。

たけのこを食べると腹痛が起きる痙攣性便秘の見分け方のポイントは腹部膨満感と便の形状

痙攣性便秘の方はどちらかといえば腹部膨満感を感じやすく、便の形状は小さく固い、コロコロした便です。
うさぎの糞のような便が腹痛とともに出てくるという場合は痙攣性便秘の可能性が高いです。

痙攣性便秘にかかりやすい人はストレス耐性が弱く、ストレスをかかえやすい人と言われることもあります。

img023うつ病、自律神経失調症などを患ったことがあるという場合はストレス耐性が弱いと考えられるので便秘が起きた時はたけのこに含まれる不溶性食物繊維よりもこんにゃくやわかめに含まれる水溶性食物繊維を積極的に摂取した方が良いでしょう。
痙攣性便秘ではなく腸の動きが悪いタイプの弛緩性便秘の場合は水溶性食物繊維と不溶性食物繊維の両方の摂取が有効です。
また、痙攣性便秘の場合はストレス解消が重要で、弛緩性便秘の場合は運動が便秘解消のための重要なポイントとなっています。

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