便秘中の食事で気を付けるポイント

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便秘中の食事のポイントはいくつかある

am01まずはガスを作りやすいものを食べないことです。

便秘中はただでさえガスが溜まっているのでそんなときにガスを作りやすいものを食べてしまうとますますガスが溜まります。ガスを作りやすい食べ物には豆類やブロッコリーなどがあります。これらの食材は便秘中には避けておきましょう。

また、タンパク質を摂取するときには肉類よりも魚類が良いとされています。動物性たんぱく質は大腸でガスを発生させることがわかっていますが、肉類は魚類に比べて臭いおならが出やすいのが大きな問題です。

次に食事の頻度はいつも通りで大丈夫です。

体は1日3食のリズムに合わせて腸を働かせているのでそのリズムを崩さないようにするのは大切なことなのです。

ということで便秘とは言っても1日3回同じ時間に食べるというリズムは崩さないようにしてください。特に排便に関わってくるのは朝食です。朝食の後のトイレの習慣をつけるためにも出来るだけ朝食は抜かずに、むしろ積極的に摂取するようにしましょう。

便秘中の食事の内容についてですが、弛緩性便秘の疑いが強い方は食物繊維を1日に30g程度摂取するように心がけてください。

benpi002野菜の摂取量が普段から少ないという方であれば1食ごとに付け合せに野菜を入れるようにするなどが工夫のひとつです。弛緩性便秘の方はもうひとつ是非食事に取り入れたいものがあります。
それは香辛料や果物です。

果物はまだしも香辛料は胃腸に悪いのでは、と思う方もいるかもしれませんが香辛料は弛緩性便秘の方には有効です。香辛料を摂取することによって適度に腸が刺激されて便が出やすくなるからです。

痙攣性便秘の方は食事内容にも気をつけましょう

1どちらかといえば神経質で、食事の後にお腹が痛くなりやすく、便が出たとしてもころころとした兎の糞のような便が出るという方は痙攣性便秘の可能性が高いです。

痙攣性便秘の場合は腸を刺激するとますますひどいことになるので香辛料、果物は避けるほか不溶性食物繊維も避けてください。不溶性食物繊維はおからやあずき、枝豆などに含まれています。

便秘中の食事の量は基本的には減らさなくて大丈夫

便秘だからといって食事を減らしてしまうとますます腸の働きが悪くなってしまうので便秘でお腹が痛くて食べられない場合を除いては食事の量を減らす必要はありません。

むしろ便秘だからこそ意識してしっかりと食事を摂取した方が良いのです。また、便秘中は食事だけではなく運動やストレス緩和に勤めることも必要と言われています。適度な運動習慣、ストレス解消法も大事にしてください。

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