消化器内科で便秘治療は受けれる

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便秘の治療は症状によっても異なりますが、内科や心療内科、胃腸内科、消化器内科などで行われます。

便秘には大きく分けると3種類あり、器質性便秘、症候性便秘、その他の便秘となります。便秘になる原因として、多くを占めているのはその他の便秘のうちの習慣性便秘というもので、簡単に言えば日常生活での栄養摂取や運動の状態が原因で便秘になるということです。

特にダイエットをしている女性や体の弱った高齢者が便秘になりやすいとされています。特に日本人女性の2人に1人は便秘と言われるほど、女性は便秘になりやすいとされています。

食物繊維の摂取や乳酸菌の摂取、運動を行うなど日常的な生活習慣で改善できることが多いのが習慣性便秘です。

一方で器質性便秘や症候性便秘の場合は背後に病気もしくは体の異常が隠れています。その場合は生活習慣の改善で治すことな難しいため、即効で病院に行くことをお勧めします。

病気がある場合を症候性便秘、腸や大腸へのダメージで便秘が起きている場合を器質性便秘と呼んでいます。

消化器内科では習慣性便秘の治療も行っていますが、どちらかといえばその専門性から症候性便秘の治療科として利用されることが多いです。

消化器内科では習慣性便秘だけじゃない
消化器内科は胃腸内科よりも扱う病気の範囲が広く、胃、小腸、大腸の病気の他に膵臓、胆嚢なども治療できるのが特徴です。
胃腸の病気の他に膵臓の病気などで便秘が起きている場合にも消化器内科での治療を行います。
いずれにしても症候性便秘の場合はまず元となっている病気を断ってからでないと便秘は治りません。
それまでは対症療法的に便秘をうまくかわしていくことはありますが根本的な便秘治療にはやはり便秘の原因となっている病気の治療が必要なのです。

消化器内科と関わりのある病気で便秘を引き起こすものを紹介

まずは膵臓に悪性腫瘍が出来るすい臓がんです。
すい臓がんは初期の段階では特に症状はなく、膵臓の検査では初期のがんを見つけるのは非常に難しいと言われています。
すい臓がんが徐々に進行していくと便秘になる場合があります。便秘は万病の元と言われるように危険信号を体が発しているのです。
そして同時に体重が急激に減ったり、腹部が腫れたりということも起こります。
なにかおかしいと思ったなら、何科でも構わないので病院に行くようにしましょう。

そのほかに消化器内科とかかわっている病気で便秘を引き起こすものには大腸ポリープがあります。

ポリープというのはいぼのことで、大腸ポリープが大きくなると大腸を便が通るのを防いでしまうことから便秘になります。
また、人によっては血便が出ることもあるので大腸ポリープは便秘を即効で解消するだけではなく、他の病気の原因となりますので、適切に手術することが必要です。

消化器内科とかかわっている便秘の原因の3つ目が過敏性腸症候群

消化器内科でも過敏性腸症候群は対応できる
過敏性腸症候群はストレスなどによって便意が急に来る、そして下痢に悩まされるといったように一見すると便秘とは関係ないように見えます。
ですがこの過敏性腸症候群にかかっていると下痢と便秘を繰り返すようになるので下痢になっていないときは便秘、便秘になっていない時は下痢といったように常にお腹の調子が落ち着かないという問題があります。

その症状が異常だということを自分で判断するのは難しいですが、知識として知っておくと早めの判断ができるので知っておくべきことです。

自律神経失調症などの既往歴がある場合はどちらかといえばストレスに弱いタイプですので過敏性腸症候群の疑いも強くなります。

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