便秘は卵巣の病気のサイン?

急に便秘になったと思ったら

日頃便秘の方の場合、あまり気づきにくいですが、日頃しっかりとお通じがあるのに、急に便秘になった場合、それは卵巣の病気のサインかもしれません。とりわけ卵巣嚢腫という病気の自覚症状として、重い生理痛や頻尿、そして便秘が生じることがあります。卵巣が肥大化することによって、周りの器官を圧迫するので、頻尿や便秘となることが多くなっています。便が急に出にくくなったと感じた場合や、普段と少し調子が悪いと思った際にはできるだけ早めに病院を受診した方が良いでしょう。早期発見によって、治療が長引くことが少なくなります。

卵巣の病気について、このような症状には要注意

沈黙の臓器と呼ばれている卵巣

便秘が生じる場合、卵巣の病気の可能性がありますが、実は卵巣は沈黙の臓器とも呼ばれていて、なかなか早期発見がしにくくなっています。したがって、普段と体調が少しでも違うと思ったなら、もし異常が見つからなくても、念のため病院を受診した方が安心です。少し腫れても、影響が現れにくいので、症状が現れるようになった時には既に卵巣がこぶし程度に大きくなってからということもあります。このように卵巣は多少腫れていても、なかなか自覚症状が少ないというのが大きな特徴です。ましてや慢性的に便秘の女性は増えていて、便秘が続くようでも、便秘薬に頼って病院を受診しない方も多くなっています。便秘の他にも腹痛があったり、不正出血が生じる場合もあるので、日頃から自分の体調についてはしっかりと把握しておくようにしましょう。お腹の張りがひどくウエストがきついなどで、大きく腫れた場合は分かるのですが、場合によっては20cm程度の腫瘍となっても気づかない場合があるので、注意が必要です。

便秘が生じやすい卵巣の病気って?

卵巣腫瘍は全てが悪性の卵巣がんというわけではなく、卵巣の腫れの程度によって大きく分けることができます。まず卵巣腫瘍というのは卵巣が腫れていることの総称です。その中で確実に悪性腫瘍の卵巣がん、良性腫瘍に分類される卵巣のう腫、悪性と良性の中間の特性を持っている境界線悪性腫瘍というものがあります。病院を受診した際に検査が行われるのですが、どれも最初は超音波にて診断されます。その上で、内診や触診、エコーなどで腫瘍の大きさや性状を見て、悪性なのか良性なのかを見ていきます。場合によっては、血液検査やCT、MRIなどを行うこともあります。

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