簡単!寝方をかえるだけで便秘解消

便秘になったときはどんな寝方をすればいいの?

便秘になってしまったというとき、お腹の張りがつらかったり、便が出ないことでストレスになったりすると思います。これを解消するためには、軽い運動をしたり、水を多く飲んだりしなければならないけれど、運動する時間がなかったり、水を多く飲みたくなかったりする場合もあります。それに、仕事や家事、育児に忙しいと便秘を解消したくてもそこまで気が回らないという場合もあります。そこで、夜のからだを休めるときに、寝方を工夫するだけで、便秘を解消することができるという方法が2つあります。

左側を下にして寝るという寝方

便秘を解消する寝方の1つ目は、からだの左側を下にして寝るという寝方です。なぜ左側を下にして寝るのかというと、ひとの大腸というのは「の」の字のようにからだの中に納まっており、左側の肋骨の下あたりの部分に老廃物がたまりやすいからです。そのため、からだの左側を下にする寝方をしてたまっている部分を圧迫・刺激することによって、便秘を解消することが期待することができます。

また、大腸カメラを挿入するときには、からだの左側を下にした寝方で行います。これは、左側を下にした方が、大腸カメラを挿入しやすいからです。したがって、左側を下にした寝方の方が大腸カメラを挿入しやすいということは、老廃物も出やすい状態であるということがいえます。

うつぶせにして寝るという寝方

便秘を解消する寝方の2つ目は、からだをうつぶせにして寝るという寝方です。うつぶせにして寝ると、少しからだの体勢としては苦しいですが、この苦しさがポイントです。自分の体重の重さが、腸に適度にかかるので、マッサージを行っているのと同じ状態になります。そのため、あえてお腹を手でおさえてマッサージしなくても、マッサージ効果を得ることができるというのがこの寝方です。

さらに、うつぶせにしたまま、左や右に転がるようにして動くのも腸のマッサージとして効果的です。うつぶせになって自分の体重で腸をほぐすことによって、大腸の動きが活発になってきます。あえてマッサージをする時間をとることができないという場合には、うつぶせにしてマッサージ効果を得てみてはいかがでしょうか。また、うつぶせだと寝苦しくてどうしても寝られないという方は、寝る前の10分間ただうつぶせになってみましょう。10分間だけでも、マッサージの効果をえることができます。

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