便秘で病院に行ったら問診でどんなこと聞かれるの?

病院での問診ってどんなこと聞くの?

あまりにも便秘がひどくなって、自分ではもうどうすることもできなくなったら病院へ行きましょう。最近は便秘外来もありますのでそちらが良いでしょう。ですが便秘で病院を受診するとどのようなことを聞かれるのでしょうか?

問診の目的は何?

便秘で問診をする目的は当事者の希望を確認することです。これは患者と医師の間での意見の相違が起こらないようにまず患者がどのように治療に臨むのかと確認するのです。医師と患者で情報を共有する目的もあります。
そしてこの問診を通して患者が今までどのようにして便秘を解決しようとしてきたのかを確認する目的もあります。例えば下剤を使ったことがあるのか、もし使っていたならどんな下剤を使っていたのか、などです。ですので便秘で病院を受診するときは使っていた下剤を持っていくと良いでしょう。またどのような食生活を送ってきたのかなども聞かれますので正直に答えましょう。またブリストルスケールと呼ばれる便の状態を示す指標がありますがこれを使うとより便の状態を伝えやすいですね。

便秘の診断

では具体的にどのように便秘の診断をするのでしょうか?これはまず年齢や性別、既往症、食生活、常用薬や性格、便秘の経過などで判断します。例えば患者が若年層ならまず痙攣性便秘を疑い、高齢者なら大腸がんなども疑います。女性なら単純性便秘、妊娠なども疑います。浣腸を常用していたら結腸性便秘、性格的なものから来るなら痙攣性、結腸性便秘が疑われます。便秘があまりにも長期なら悪性腫瘍なども疑われます。便秘と下痢が交代している、便が固い、残便感があるなら痙攣性の便秘、血便があるなら直腸がんや結腸がんを疑います。このようにして便秘の原因を絞っていくのです。
また腸閉塞や腸ねん転などの急性の症状が原因による便秘もあります。この場合は一刻を争うのですぐに処置をしてもらいましょう。

こんなお医者さんなら安心です!

まず患者が話しやすいような環境を作ってくれているような医師を選びましょう。また質問に答えやすいように具体的に聞いてくれる医師がいいですよね。例えばただ「どんな便が出るんですか?」ではなくて色はどうなのか、形はどうなのか、また大きさはどうなのかと定規などを使って聞いてくれるような医師だと伝えやすいですよね。また悩みや不安なども親身になって聞いてくれるような医師を選びましょう。
とにかく便秘がひどくなったら無理せず、医師に相談しましょう。

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