便秘になったら右腹痛がする

右腹痛の痛みと便秘の関係

なぜ便秘になったら右わき腹のあたりが痛くなるのか

便秘になったら必ず、右わき腹のあたりが痛くなってしまうという方もいらっしゃるのではないでしょうか。排便がスムーズにいかないことに加えて、右わき腹のあたりの痛みを伴うと、本当にストレスですし、つらいものであると思います。便秘になるとどうして右わき腹のあたりが痛くなってしまうのかが分かれば、それを解消することができます。

便秘になって右わき腹に痛みを与えている原因は、ガスです。つまり、おならがたまっているということです。便秘とは、3日以上排便ができていない状態のことをいいます。腸の中に3日以上老廃物がたまってしまうと、そこからガスを発生させるようになってしまいます。インドールやスカトールと呼ばれるガスです。これらのガスは、右わき腹の部分にたまりやすいといわれています。それは、右わき腹というのが小腸と大腸の連結部分であることと、重力の関係が関係しているからです。そのため、便秘による右わき腹の痛みを解消するためには、このガスを上手く抜く必要があります。

ガスの抜き方

一般的なガスの抜き方として、お腹をマッサージするという方法があります。腸は「の」の字にお腹の中に納まっているので、お腹に「の」の字をかくようにしてマッサージするというのは、有名な方法です。しかし、ガスの抜き方にはマッサージに頼らずに行うという方法もあります。

マッサージに頼らずにガスを抜く方法は、イモ類を食べるということです。中でも、さつまいもやじゃがいも、かぼちゃです。これらのイモ類には、食物繊維が豊富に含まれているだけでなく、ヤラピンという成分が含まれています。これは、便をやわらかくする成分のひとつなので、ヤラピンが大腸まで届くと、便をやわらかくし排便をすることができる状態に整えてくれます。また、イモ類は消化吸収が悪い食べ物であることで有名です。そのため、イモ類が腸へと運ばれると、その栄養成分を一生懸命に吸収しようとして、動きが鈍かった腸の動きが活発になります。腸の動きが活発になると、排便を促すことができますし、ガス抜きもすることができるので、右わき腹の痛みを解消することができるのとともに、便秘も解消することができます。さつまいもを食べた後にすぐおならが出てしまうのは、こういったメカニズムがあるからです。

侮ることができない右わき腹の痛み

右わき腹の痛みの原因のほとんどは、便秘であることですがまれにそうでない場合があります。例えば盲腸や尿管結成、大腸がんである可能性もあるので、もし心配である方は病院で診察してもらうようにしましょう。

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