便秘で救急車を呼ぶのは大げさ?

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0-281-300x300便秘と言うと、ただスッキリできないだけの不快な症状と言うイメージがありますが、慢性化してしまうと腸の中にどんどん便が蓄積されて硬くなり、自力では出せなくなってしまいます。1998年には薬を使わなければスッキリできなかったほどひどい便秘で悩まされていた女性が、腸内に便が詰まりすぎて腸閉鎖を起こしてしまい、救急車も呼べずに死亡するという事態にもなっているほどで、たかが便秘だからと甘く見てはいけません。

私たちが毎日食事をするということは、大腸の中にどんどん食べ物が蓄積されていくということです。

食べた分を毎日スッキリできれば便秘で悩むことはありませんが、食べたものを出せない場合には、腸の中にどんどん便がたまってしまいます。温かい体温の中に長時間放置された食べ物からはガスが発生しますし、腸内環境が悪化して腸壁に炎症を起こしてしまうこともあります。

腸が炎症を起こして腸管が癒着してしまうと、便が先に移動できなくなってしまい腸閉鎖を起こしてしまいます。こうなると、激しい腹痛を起こしますし、自力で出すことは不可能です。すぐに救急車を呼んで病院に行ってください。

救急車を呼ぶことは決して大げさではありません

2855816便秘で救急車を呼ぶことに抵抗を持ってしまう人も多いのですが、腸閉鎖を起こせば放置すると死亡してしまいますし、状態によっては救急車を呼ぶことすらできなくなってしまうこともあります。

腸閉鎖を起こさない場合でも、どうしても自分で出すことができない場合、明らかに通常の状態とは違う場合や苦しい場合などは、病院で摘便するなどの処置が必要になるので、自力で病院に行けない場合には救急車を利用する方法もアリです。

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