便秘解消のためには空腹の時間を作る方がよいという説

空腹の驚くべき効果

空腹でないのに何かを食べる人

食事の時間がある程度は決まっているので、特に空腹でなくても時間が来たら何かを食べるのは普通のことです。ところが、空腹でないのに食べるのは問題であるという説もあって、すごく気になりました。この説によると、生き物は空腹を感じてから何かを食べるもので、これは納得できるところがあります。昔、ちょっとストレスが溜まっていた時、寝る前にお菓子を食べていたことがあるのですが、この時は体調もあまりよくありませんでした。ストレスの影響もあったのだと思いますが、肌も荒れていて便秘の症状も出ていたと記憶しています。また、この説によると空腹で便秘解消するのが自然な形とのことで、空腹でないのに食べて腸に刺激を与えるのはよくないとのことです。

空腹になるまで待つのは難しい

空腹だとモチリンというホルモンが分泌されて、このモチリンにより腸が活発に動き出します。そのため、空腹を意識して感じるようにすれば、自然な形で便秘解消ができるというのがこの説のポイントのようです。なかなか面白いし、取り入れてもよいのではないかとは思いますが、現実的でないところもある気がします。一人暮らしの人ならともかく、家族がいる人の場合は空腹を感じるまで待つというのは難しいのではないでしょうか。運動量や体質などで空腹を感じる時間帯は異なってくるので、家族が揃って空腹を感じることなどまずありません。また、家庭だと料理はまとめて作って一緒に食べるのが基本ですから、どうしても空腹を感じるまで待つのは困難なのが実情です。

何も食べない8時間

興味を持って実践してみようと思った人でも、いつになるか分からない空腹を待ち続けるのは不安に感じるかもしれません。厳密には空腹を感じるまで待った方が効果的なのかもしれませんが、8時間ほど間を空けるとよいでしょう。腸が活発に動くのは食べ物が体内に入ってから約8時間後とされているのですが、8時間以内に新たに食べ物が入ってくるとこのタイマーがリセットされてしまって腸が働いてくれません。毎回8時間の間を空けるのは現実的ではありませんが、1日に1回は8時間以上食べ物を口にしない時間を作ると便秘にも効果があるようです。朝食を抜くとそれはそれで健康に悪影響が出ると言われていますし、やはり8時間は寝ている間に持ってくるのがよいよ思います。夜9時と遅めに食事をしても、朝の5時の時点で8時間が経過しますから十分に間を空けられるはずです。もちろん、飲み物に関しては飲んでも問題ありません。

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