子猫の便秘にはお腹のマッサージが効果的!

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benpi002もともと子猫は便秘になる体質を持っていて、子猫は排便補助が必要な生き物です。

子猫を飼ったことがないと、なんでお腹が張っていて苦しそうにしているのかわからないという方もいるようです。子猫は自分で便を出す力がないので誰かが排便補助してあげないとあっという間に便秘になってしまうのです。排便補助の方法は非常に簡単で、子猫のお尻を刺激してあげるだけです。たったこれだけで子猫の便秘を解消するお手伝いをすることができます。

これによって子猫の腸がしっかりと働き始め、食べた分の残りかすである便を出すことが出来るようになります。排便補助が必要な月例は1か月半くらいまでと言われていますが個人差があるので自分で便をなかなかしない子であればもっと長く排便補助をしてやってください。

排便補助の際に指で肛門を触るには抵抗があるという方も多い

img031親猫が補助するときには子猫の尻を舌でなめるようにしますが、人間が補助するときはガーゼやティッシュなどを使います。

ガーゼやティッシュはどちらかといえばやわらかい素材ではあるものの、子猫にとってはやや刺激が強すぎます。軽くお湯につけた後に手のひらでギュッと絞るようにして、その後子猫のお尻に当ててあげましょう。ただ当てるよりもお尻のあたりで小刻みに揺らすようにすると便が出やすいです。

なお、出た便をそのまま受け取って丸めて捨てられるという意味でもガーゼやティッシュは便利です。

子猫の排便補助の期間が終わって自分で便を出すようになっても便秘になってしまう子は多いです。

日常生活が便秘の原因と考えられる場合は運動量と食事の内容を見直してみましょう。

食事の内容では水分をなるべく増やすこと、運動量を少し増やしてやるのも効果的です。運動をすると腸がしっかり動くようになるので便秘を解消する効果もあります。

それでもなかなか子猫の便秘が解消されないという時にはお腹のマッサージをしてみてください。

指二本くらいをお腹に当ててゆっくりと円を描くようにマッサージしてやると便を押し出す手伝いが出来ます。子猫がリラックスした状態で行うように意識しましょう。

また、子猫の場合も腸内環境が著しく悪化していて便秘が起きるのはよくある話です。

img039子猫の腸内環境を整えるために子猫用の乳酸菌、オリゴ糖等を試してみるのも良いでしょう。

ミルクにオリゴ糖を適量混ぜてあげると子猫にとっては飲みやすいようで、ミルクが元々好きな子猫なら問題なく飲めるはずです。そして、あまりにも便秘が続くとき(5-6日)には獣医の元を訪れて病気の可能性などがないかチェックしてもらいましょう。子猫に限らず猫は腸に問題を起こしやすい生き物ですので病気で便が出ていない『症候性便秘』の可能性も考えられます。

かかりつけの獣医にいつごろから便が出ていないか、子猫の様子はどうかなどを伝えて必要があれば検査を受けてください。

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