子猫の排便を手伝う方法はとても簡単で、子猫の肛門を刺激してやればOK

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img017子猫の排便はひとりでは行えません。

これが人間の赤ちゃんとは異なるところで、人間の赤ちゃんはどこでうんちをしていいかはわからなくても排便自体はほとんどの子ができます。特に胃腸に問題のない子であればおむつにしっかりうんちをしてくれます。一方で同じ赤ちゃんでも子猫の場合は基本的に1か月半を超えるくらいまでは排便の能力がありません。

自分ひとりで排便することが出来ないので、子猫に餌だけを与えて放っておくと便秘で死んでしまうのです。親猫がいる場合は育児放棄しない限り親猫が子猫の排便を手伝ってあげているので問題はありません。ただ、親猫が子猫の排便を手伝わない場合や親猫がいない場合などは人間が子猫の排便を手伝うこととなります。

子猫の排便を手伝う方法はとても簡単で、子猫の肛門を刺激してやればOKです。

親猫は子猫のおしりを舐めて排便を促しますが、飼い主がやる場合はお湯につけたコットンやティッシュを使うとよいでしょう。濡らさずにティッシュやコットンを使ってしまうと子猫には刺激が強すぎて嫌がる場合もあるので注意してください。

また、水につけたコットンやティッシュの場合は親猫の舌と違って冷たいことからこちらも子猫が嫌がってしまう場合があります。40℃くらい、お風呂のお湯を意識した熱さのお湯にコットンやティッシュをつけて、軽く絞ってから子猫の排便を促します。

子猫に限らず猫の排便の時間帯はいつ、と決まっているわけではありません。

img0251日に2回排便する子もいれば1日に1回という子もいるので最低でも1日1回以上排便していれば特に問題なしとします。

排便の時間帯はわからないもののとりあえず餌を食べた後に何となく動きが普段と違ったりすればそれはそのまま排便の合図かもしれません。肛門を軽く刺激して様子を見る、ということを何回か繰り返して我が家の子猫の排便ペースを覚えていきましょう。

1か月半から2カ月を過ぎて排便補助を必要とする子はあまりいませんが、子猫でも大人の猫でも便秘には注意が必要です。

img039猫は便秘しやすいとも言われているので餌には十分気を配りましょう。

餌と一緒に水を飲ませる、餌に水を混ぜて柔らかくしているという飼い主さんは多いようです。水分は柔らかい便を作るのに必要な成分ですので是非積極的な水分摂取を行ってください。

その他に、運動を適切に取り入れるというのも猫にとっては必要なことです。

ある程度運動しないと体の機能も育ちませんし腸の機能にも悪影響ですので大人しめの子でも少しは運動させてあげてください。猫の興味を引くようなおもちゃで飼い主さんが遊んであげるというのもOKです。いずれにしても1日の中で家全体もしくは外に出る時間を作ってあげましょう。

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