子猫の便秘の原因を知ることが便秘解消の第一歩

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benpi001子猫は便秘を起こしやすいと言われていますがその原因を見ていきます。

子猫の便秘の原因を知るにはまず子猫がどんくらいの年齢の子猫かということが大事です。子猫は生まれてから1か月半くらいまでは自分で便を出す能力がないからです。自分で便を出せるようになるまでは飼い主が便を出す手伝いをしなければならないので、生まれて1か月半までの子猫の便秘の原因には『飼い主が上手く排便を手伝えていない』ということが考えられます。

子猫の排便を手伝うためには水に濡らしたティッシュなどを用意しておきます。水に濡らしたティッシュ、コットンなどで優しく肛門を拭いてあげると子猫のうんちが出てきますので定期的に手伝ってあげてください。

生後1か月半以上の子猫の場合には飼い主さんの手伝いよりも食事や運動が原因になっている可能性が高いです。

img017まずは食事の内容を見直してみてください。

固いものが多いと必然的に固いうんちになってしまいますし、水をあまり摂取していない場合も同様です。水を適度に摂取して固いものを食べるときには水を少し入れて様子を見てみましょう。

子猫は案外運動不足に陥ることも多い生き物です。家の中でもよいので十分な運動をさせてあげましょう。ゲージから出してもなかなか動かない子の場合は飼い主さんがおもちゃなどで遊ばせてあげると十分に腸が動いて便秘の解消にもつながることが多いです。人間の場合も便秘解消のために運動が必要ですが、人間と同様、子猫の場合も便秘解消するためには運動が必要不可欠です。

子猫の便秘を治すために自分でできることのひとつがマッサージです。

img031こちらも人間と同じですが子猫の場合もお腹を軽くマッサージしてやることで便が出ることがあるのです。

ただし人間とは違って子猫ははるかに体が小さく、その分力のかけ具合には注意しなくてはいけません。便秘で子猫のお腹が膨れてきたときにはお腹の近くを指2~3本でゆっくりとくるくる円を描くようにマッサージしてあげてください。子猫がリラックスしているときにやること、指をよく温めたうえでやることを守れば特に問題もなく子猫の便秘解消のためのマッサージを成功させられます。

子猫の便秘の原因はわからないけれど具合が悪そうというときには病院に行くのも一つの方法です。

というのも子猫は小さなことで体調を崩してそのまま大きな病気になったり死んでしまうことも考えられるからです。子猫の便秘が5~6日続いていて食事や運動に気を配っても改善されない場合には病院へ行きましょう。

胃腸に何らかの問題が生じているのかもしれません。
一生を左右するような病気になる前に、もしくはなっていたとしても早期発見できるように便秘が長く続くときには動物病院へ連れて行ってあげてください。

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