便が硬くて出ない!便秘をスムーズに出す方法

便が硬くて出ない便秘の種類

便にもいろんなタイプがあり、必ずしも「便が出ない=便秘」というわけではありません。
硬くコロコロした便も、便秘の一種。こんな便秘は、出そうで出ないという苦しさがあり、たとえ排便があってもなんだかスッキリしません。また、残便感があると大腸の中はどんどん腐敗し、便秘は悪化するばかり。ではなぜ、便が硬くなり便秘になってしまうのでしょうか。

便が硬くなる原因とは

硬い便のことを、『硬便』といいます。
硬さは個人差がありますが、一般的にウサギの糞のようにコロコロしているのが特徴です。いきんでもなかなか出ず、不快感が残るのがこのタイプの便。便が硬くなる一番の原因は便秘ですが、排出されない便はどんどん水分がなくなり、結果、ウサギの糞のようにコロコロ硬くなってしまうのです。

また、一見便秘解消に良いといわれている食物繊維ですが、食物繊維の間違った摂り方でも便が硬くなるといわれています。

便が硬くなると体に良くない?

便が硬くなると、先にも述べたように排便が難しくなりますから、どうしてもお腹の中に便が溜まってしまうことになります。また、いきむことで切れ痔になりやすいというマイナス点も。思うように便が出ないためお腹が痛くなりやすいですし、ひどい場合は吐き気を催す場合もあります。

硬い便を出す方法とは

便秘の種類によって、解消方法は異なります。

硬い便が出る場合、やはり水分をしっかり摂取することが大切です。水分といっても、冷たいものはNGですので白湯がオススメです。大腸を刺激し、スムーズに便を排出できるようになります。朝起きてからはコップ1杯の水が良いといわれていますが、腸が痙攣し腹痛を起こす恐れもありますので、必ず白湯で腸の調子を整えてあげてください。
食事中もスープやお味噌汁などで水分を摂ることで、水分がしっかり腸に届き、排便を促してくれます。

また、便意を感じたら我慢せずにすぐにトイレに行くことも重要です。便意は、我慢すればするほど便秘になります。腸内環境も悪くなりますから、外出先でも便意を感じたらただちにトイレに行って、腸の動きに合わせていきんでみましょう。

お尻付近を温めるのも効果的?

血行が良くなると、肛門が緩み便が出やすくなるといわれています。
便秘の人は下半身が冷えているケースが多いですから、お尻付近を温めてあげることで腸の動きが良くなり、便が出やすくなります。先にも述べた『白湯』も内臓を温めるため、便が出やすくなるというわけです。

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