辛いものって便秘に良いの?悪いの?

辛いものを食べると便秘になる?それとも治る?

世の中にあふれる食べ物には様ざまな味付けがされています。甘いもの、酸っぱいもの、塩辛いもの、辛いもの、などいろいろありますがその中でも辛いものを食べると便秘になってしまうのでしょうか?それとも便秘解消に効果があるのでしょうか?

辛いものといってもいろいろある

一言で辛いものと言ってもいろいろありまよね。キムチのようなコチュジャンの辛さ、豆板醤の辛さ、カレーのスパイスのような辛さなど、いろいろありますが、一般的な辛いものには「カプサイシン」という成分が含まれています。そしてこのカプサイシンはアドレナリンの分泌をさかんにします。このアドレナリンには消化器官の活動を抑制する働きがあるので便秘になりやすくなるという説があります。

辛いものは便秘に良いという説もある

例えばキムチは辛いですが発酵食品でもあるため、乳酸菌が豊富に含まれています。ですのでキムチは便秘に効果があるとも言われます。例えば日本のぬか漬けなどの漬物は塩辛いですがこちらも発酵食品ですので乳酸菌が豊富に含まれ、便秘にも効果的と言われます。ですので辛いからと言って便秘になるとは一概には言えないようです。
またカレーに含まれるスパイスには便秘に効果が高いものがあるようです。例えばブラックペッパーやナツメグ、カルダモンやコリアンダー、ターメリック、シナモン、フェンネルなどが便秘を解消させる効果があるようです。

むくみがある人は要注意

このように辛い物は必ずしも便秘になるとは言い切れませんが、特に便秘がちでまたむくみやすい方は辛いものには気を付けたほうが良いようです。なぜなら辛いものを食べることによって体液の濃度が上昇し、リンパ管が詰まりやすくなり、むくみが生じ、これが便秘を引き起す可能性があるからです。
便秘を治すにはこまめな水分補給が大切です。辛いものはどうしても体内の水分を奪ってしまうので便も固くなってしまうこともあり得ます。辛い物を食べると便秘になってしまう人もいれば逆に下痢になってしまうという人もいることから辛いものは腸に何らかの影響を及ぼすことは間違いないようです。ですのでこれはまず辛い物を食べた時に自分の体はどうなるのかよく観察し、自分の体に合うなら継続的に食べてみる、合わないようだったら控えてみるという対策が必要です。

辛いものはおいしいですよね。
ですが極端に辛いものはどんな体質の方でもやめたほうがいいですよ。

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