腹筋の運動で便秘を解消しよう!

便秘を解消するために腹筋を鍛える

なぜ腹筋の運動が便秘の解消に役立つのか

便秘を解消しようと考えたとき、ただ水分を多くとったり、食物繊維を多くとったりするだけではうまく便秘を解消することができません。日本人の多くが悩んでいる便秘のタイプというのが、弛緩性便秘というものです。これは、お腹まわりの筋肉がうまく動かないことによって、腸を活発に動かすことができず、老廃物をスムーズに肛門まで運ぶことができなくて便秘になっているというものです。

そのため、運動不足によってお腹周りの筋肉がおとろえてしまうことによって引き起こされる便秘こそ、まさに弛緩性便秘です。トイレの便座に座って排せつをするときに感じると思いますが、排便をするためにはいきむことが必要で、そのためにはお腹の筋肉である腹筋を使います。腹筋をうまく使うことができない状態であると、腸のぜんどう運動を促進することができずに、便秘となってしまいます。したがって、弛緩性便秘を引き起こしている場合、その便秘を解消するためには腹筋をきたえることこそ、便秘の解消への近道であるといえます。

上体を起こす腹筋の運動

腹筋を鍛える運動の最もポピュラーな方法として、寝そべった状態から、上体を起こすという方法があります。そのやり方としては、まず仰向けになって両膝を立てます。次に、両手を頭の後ろで組み、上体を起こします。このとき、状態のすべてを起こす必要はなく、床から肩を離しておへそを見るくらいで良いです。おへそを見て3秒静止したら、ゆっくりと仰向けの状態へと戻しましょう。15回くらいを1セットとして、2セットか3セットくらい行いましょう。これらを行うときには、呼吸を止めないように気を付け、息を吐きながら行うようにしましょう。

脚を上げる腹筋の運動

上体を起こすのではなく、脚を上げることによって腹筋を鍛える運動の方法もポピュラーです。そのやり方としては、まず仰向けになって両膝を立てます。次に、両手をおへその下くらいに置き、両足を床から浮かせます。この時、脚をあげてしまうのではなく、少し床から浮くくらいでOKです。このままの姿勢で、5秒間静止します。そして、5秒間数えたら、ゆっくり足を下ろします。この一連の流れを、10回程度繰り返しましょう。この脚を上げる腹筋の運動を行う間も、上体を起こす腹筋の運動の場合と同じように、呼吸を止めてしまわないように行うようにしましょう。

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