便秘と貧血の関係

どうして便秘と貧血は併発するのか

便秘を引き起こしたとき、貧血も併発してしまうという方もいらっしゃるのではないでしょうか。便秘と貧血を併発してしまうという症状は、女性の方が圧倒的に多いといわれています。便秘を引き起こしてしまうのも、女性の方が多いので常に便秘に悩まされているという女性も多いと思います。では、便秘になるだけでもつらいのに、どうして貧血も併発してしまうのでしょうか。

ホルモンのバランスが乱れているから

女性のからだというのは、生理周期によって日々変化しています。その変化にかかわっているのが、女性ホルモンです。そのため、女性ホルモンのバランスが乱れてしまうと、便秘になってしまうだけでなく、貧血になってしまうことがあります。特に、生理前というのは黄体ホルモンの分泌が多くなるために、便秘になりやすくなったり、貧血になりやすくなったりします。それは、黄体ホルモンが多く分泌される時期というのは、妊娠しても良いようにからだが準備をし始めるからです。したがって、通常よりも多く黄体ホルモンが出てしまうというホルモンバランスが乱れた状態であると、便秘と貧血が併発してしまうことがあります。

貧血が便秘を引き起こしてしまっているから

貧血になってしまうと、その分の水分を補おうとして、からだ中の水分を血液中に吸収しようとしてしまいます。そのため、腸の中の水分や胃の中に入った食物の水分まで吸収してしまいます。腸の中の水分や食物の水分まで吸収されてしまうと、水分のない硬い老廃物ができあがってしまいます。硬い老廃物は、スムーズに腸内を移動することができないので、便秘という症状が引き起こされてしまいます。排泄物が硬くなってしまったことによって引き起こされた便秘のことを直腸性便秘と呼びます。

便秘が貧血を引き起こしてしまっているから

便秘とは、からだの外へと排出しなければならない老廃物をからだの中に溜めこんでしまっている状態のことをいいます。老廃物は、からだには不要なものなので、きちんと排せつされていないと、ガスを発生させるようになります。老廃物が腸に3日以上たまってしまうと、インドールやスカトールというガスが溜まってしまいます。これらのガスは、血液中に侵入してしまうはたらきがあります。これらのガスが血液中に侵入してしまうと、血液の流れを乱してしまうので、血行不良を引き起こしてしまいます。血液が十分に流れなくなると、貧血になってしまいます。

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