ひどい腹痛の原因が便秘だったという話も

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ひどい腹痛に襲われるときにとっさに頭に浮かぶのは大病という方が多いと思います。

ひどい腹痛に襲われる実際に胃腸の病気でひどい腹痛を伴う病気は少なくはありません。
胃腸炎、胃潰瘍などでもひどい腹痛は起きますし、ひどい腹痛というだけですぐに何の病気かを判断することは難しいです。胃腸の病気ではなく全身性の病気の可能性もあります。

胃腸に来るタイプの風邪、インフルエンザ、その他の感染症などの疑いもあり、ひどい腹痛があるときは総合的な治療が出来る内科への受診をお勧めします。

ひどい腹痛に悩まされているときには腹痛以外の状態も是非覚えておきましょう

とっさのことでメモなどは取れないかもしれませんがせめても腹痛がどれくらい前から起きたのか、その前に食べたものは何だったかくらいは思い出しましょう。

プラスして発熱はないか、喉は痛くないか、周囲に風邪の人はいなかったか、直近に海外旅行(感染症の報告が多い場所)をしたかどうかなども確認しておくと病院での診断に役立つことがあります。

ひどい腹痛の原因が便秘だったという話もあります。

ひどい腹痛の原因便秘で亡くなった女性は亡くなる日にはひどい腹痛を訴えていました。

実際に便秘では便が腸の中に溜まるというだけではなくガスが溜まることによっても腹痛が起きます。便秘で便やガスが腸内に溜まることによって起きるひどい腹痛の特徴はお腹全体が張ったような感じがするということです。

お腹の上から下までピン、と何かを張ったような感じがあり、常にお腹が膨れていてお腹がすいたなと思ってもちょっと食べたらいっぱいになるという場合は便秘が原因で便やガスが溜まっているタイプの可能性が強いです。

一方で同じ便秘でひどい腹痛を引き起こす場合でも痙攣性便秘の場合は腹痛の種類がちょっと違います。

2855816痙攣性便秘で起きるひどい腹痛の場合は腹部膨満感というよりも突然の痛み、刺されるようなするどい痛みと言われています。

特に痙攣性便秘の場合は食事の後に突然鋭い痛みに襲われることが多いです。痙攣性便秘の解消のためにはストレス緩和が最も必要とされています。

便秘でひどい腹痛を引き起こしているときには便秘解消のための生活習慣改善を行ってください。

食事では水溶性食物繊維を中心に摂取して、腹痛があるうちは運動は避けておきます。睡眠をよく取って、弛緩性便秘なら一度便秘薬で便を出して腹痛を改善するのも一つの方法です。

便秘の腹痛がひどくて横になっているときにはただ横になるのではなくお腹に負担を与えない体制をとるのをおすすめします。横向きでも仰向けでもよいのですが、膝を軽く曲げるようにすると腹痛が緩和するといわれていますのでひどい腹痛の時は膝を軽く曲げた体勢でゆっくり休んでください。

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