なぜお腹にガスが溜まると吐き気が起こるのか

お腹にガスが溜まる原因について

『なんだかお腹にガスが溜まって気持ち悪い』なんてことはありませんか?

この症状は特に女性に多く、お腹にガスが溜まっているような感覚や、張っている、お腹をさするとしくしくとした痛みがあるなど、不快があるのが特徴です。こういった症状は、胃腸の働きが低下している証拠。食べたものをきちんと消化することができずにいると、胃腸の中で発酵し、老廃物によってガスが発生します。これが充満すると、お腹が張っているように感じるといわれています。

女性ホルモンが原因でも起こる

もちろん男性でも起こり得る症状ですが、女性に多いのは『女性ホルモン』が大きく関係しています。

生理前や生理中、妊娠中や更年期などガスを発生しやすくなりますが、これらはすべて女性ホルモンによるもの。女性ホルモンの影響で体に水分を溜めやすく、それによって腸の働きが鈍り、ガスが溜まってしまうといわれています。

吐き気があるのはなぜ?

また、お腹にガスが溜まることで吐き気を催す方もいます。

これは『過敏性腸症候群』といって、お腹に溜まったガスが胃を圧迫し、吐き気が起こります。症状はさまざまで、食事をしようとすると吐き気を感じる人、食後に吐き気を感じる人などがいます。同時にお腹が痛くなる場合もありますので、症状が良くならない場合はすぐに医者に診てもらいましょう。

自律神経が乱れている場合も

過敏性腸症候群は、自律神経が乱れている場合でも起こるといわれています。

ですから、必ずしもお腹にガスが溜まっていないから過敏性腸症候群ではないとは言い切れません。不安やイライラなどで自律神経が乱れ、吐き気を催します。悪化すると、食べることにストレスを感じ、症状を悪化させてしまう恐れがありますので、専門医に診てもらうことをオススメします。

お腹にガスを溜めないためには

お腹にガスが溜まることで吐き気を感じるのであれば、やはり改善方法は『お腹にガスを溜めない』ことでしょう。

方法はいくつかありますが、女性の場合『おならを溜めないこと』も大きな改善法になります。女性はどうしても、おならを溜め込むクセがありますが、トイレに移動するなどして少しでも出すようにしましょう。これだけでも、お腹にガスが溜まりにくくなります。

他にも、ストレスを溜めない・食事制限をしない・無理なダイエットをしないことも大切です。

健康的な生活を心がけましょう。また、お腹にガスが溜まりやすい食事や、早食いなども避けるようにしましょう。

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