腹痛があるのに便が出ない考えられる3つの原因

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腹痛があっても便が出ないとなるといくつかの原因が考えられます。

am01まず1つ目の原因は便が固くて出せないということです。

腹痛があって便意もある、そして便を出そうとはするものの実際に便は出てこないという方は便が固いのかもしれません。腸内をひとつのトンネルとして考えてみるとトンネルの中に水を通すのは簡単でもトンネルの中に詰まった石を押し出すのは大変です。固くなった便は詰まった石のようなものですので、柔らかくしてやらなければ腹痛があるのに便が出ない状態はなかなか解消されません。

便を柔らかくするための方法の一つが水や油の摂取です。

人間の便も動物の便もある程度水分や油分を含んでいないと腸の中をスムーズに流れていかないと言われています。

水分の摂取は一気に行うのではなく少しずつ、お腹が敏感な人は常温の水か温かい飲み物で水分摂取を行いましょう。それにプラスして油分ですが脂っこいものを食べるのは健康に影響するという場合もあります。オリーブオイルなどをスプーン1杯程度飲むのがおすすめの方法です。

オイルとは言っても植物系のオイルの中にはさっぱりした味わいを持つものも多くあるので是非チェックしてみてください。自分にあうオイルを探してみて、普段からオイルを飲むようにしましょう。

腹痛があるのに便が出ないパターンの2つ目として考えられるのは痙攣性便秘が起きているということ

benpi010痙攣性便秘では腸が刺激に非常に弱くなっているので、食べ物が腸に入ってきただけでも過剰反応して痙攣します。

痙攣しているときには突然下痢することもありますが便秘が続くこともあります。いずれにしても刺激によってお腹は痛いままですので不快感も長く続きます。

腹痛があっても便が出ない原因が痙攣性便秘と考えられる場合は痙攣性便秘の一般的な治療法であるストレス緩和を行いましょう。自分にとってどんなことがストレスになっているのか、その状態を改善するにはどうしたらよいかをじっくりと考えてみてください。

腹痛があるのに便が出ないパターンの3つ目として考えられるのは症候性便秘です。

0-281-300x300背後に病気が隠れている症候性便秘で便秘の症状ではなく病気の方の症状として腹痛が現れている可能性があります。

ひどい腹痛、今までに体験したことのないような腹痛、お腹の中でも一部だけが痛いなどの状況が見られれば病院へ行って詳しい検査を受けてください。病気によっては数か月から数年の治療を必要とすることもあります。

いつごろから腹痛が始まったのか、どれくらいの痛みと感じるのかなど頭の中である程度整理しておくと診察の時に便利です。

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