腹部のマッサージの具体的な方法は、まず手を温めることから

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便秘になると腹部膨満感を感じる方が非常に多いです。

腹部膨満感を感じるようになる便秘症状になると感じてしまう腹部膨満感というのはお腹がパンっと張ったような状態のことで、お腹が苦しいと感じる場合もあります。

この腹部膨満感ですが便秘の方の多くは食事の前後に関わらず常に腹部膨満感を抱えている場合もあり、不快感・ストレスが非常に大きいと言われています。

腹部膨満感を少しでも抑えるために、そして便秘解消のために腹部のマッサージをしてみるのもひとつの方法です。腹部のマッサージは昔から民間療法的に便秘の解消法として多くの方に愛されてきました。

科学的な、そして医学的な裏付けが完璧に取れたわけではないものの腹部マッサージは効果があるとする論文も多く、現代でも腹部マッサージは便秘で悩む人に愛されているマッサージです。

腹部のマッサージの具体的な方法は、まず手を温めることから始まります。

腹部マッサージは手を温めるところから始めましょう女性には末端冷え性の方が多いので、手先が冷たいという方も当然いますがそのままの状態で腹部マッサージをするのはあまりにも危険です。

冷えた手のままで腹部マッサージをしてしまうと、お腹を冷やしてしまいます。お腹が冷えた結果、便秘になる可能性もあるので手を温めたうえで腹部マッサージを始めましょう。

手を温める方法はたくさんありますが、例えば水につけて絞った後20秒ほどレンジにかけたタオルなどで手を温めるのもOKです。
面倒だなと感じる方は腹部マッサージをお風呂のあとに組み込むとよいでしょう。もちろん入浴中に腹部マッサージをしても大丈夫です。

ですがあまりにもお腹が空いているときやあまりにもお腹がいっぱいの時には避けてください。

腹部マッサージの方法は時計回りのマッサージとS字結腸のマッサージに分かれています。

時計回りのマッサージではお腹を時計回りにマッサージするのですがスタート地点はおへその真下から、という場合とおへその右横からという場合が多いです。いずれにしてもおへその左からスタートするというやり方はあまり支持されていないようですのでおへその下もしくは右側から時計回りにゆっくりとさすっていきましょう。

手に力をかけすぎず、痛みを感じない強さでマッサージしてください。

S字結腸はおへその左下にある結腸で、形が独特なことから便が詰まりやすいとされています。

このS字結腸の便を流すのが腹部のS字結腸のマッサージです。

腹部のS字結腸マッサージではS字結腸がある部分を上から何度か押さえます。手のひら全体を使うよりも指を使った方がうまくいきやすいです。ただし、S字結腸のマッサージは過去に腸捻転を起こしたことがある方にはお勧めしません。

一部の論文ではS字結腸のマッサージで腸捻転を引き起こす可能性があると明記されているからです。腸捻転を引き起こしたことのある方は時計回りの腹部のマッサージやおへその両側をやさしくくるくると回すタイプの腹部のマッサージで便秘を解消するようにしてください。

いずれのマッサージでも力をかけすぎず、手が冷たくならないうちに終了するように心がけましょう。

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