7日の長期間に渡る便秘をどう解消していくか

頑固な便秘対策

長期間の便秘

便秘の定義は実は明確には定まってはいません。日本内科学会では3日以上、もしくはトイレに毎日行っていても何か残っている感覚があるなら便秘と定義しています。ただ、日本消化器病学会によればトイレに行くのが数日に1回程度で、便の水分が低下している状態なので、解釈によって違ってくるのが実情です。私としては、3日お通じがなかったら便秘と判断してもよいと思うのですが、実際にはもっと長い間苦しんでいる人も珍しくはありません。7日もお通じがないと聞くと私としては相当に苦しいのではと感じてしまうのですが、今までで一番驚いたのは2週間くらいお通じがないという人です。7日もお通じがない場合にはどうすればよいかですが、やはり病院に行くのがよいと思います。

酸化マグネシウムの便秘薬

便秘の薬、特に下剤タイプのものは使い続けると腸の反応が悪くなるので、薬に頼るのはよくありません。ただ、7日間もお通じがないと日常生活にも支障が出てくるでしょうから、薬を使うのもやむを得ないです。この辺りは処方する先生の判断になりますので目当ての薬が使えるとは限りませんが、酸化マグネシウムを使った便秘薬の方がよいでしょう。下剤は便通自体を引き起こして便秘を改善させるものですが、マグラックス細粒などの酸化マグネシウムを配合した便秘薬は便を柔らかくする効果があります。使い続けると便通自体が起こらなくなってくる下剤と比べると、まだ安心して使える薬です。もっとも、薬には必ず副作用がありますから絶対に安全ではなく、あくまでどうしようもない時に使うものです。

腸を刺激してもらう

薬に頼らずに頑固な便秘をどうにかする方法ですが、腸を直接刺激して排便を促すものがあります。腸マッサージ、腸もみと呼ばれるもので、お腹を手で刺激して腸を活性化させるというものです。腸マッサージは私も一度やってもらったことがありますが、これはすごく効いたので効果はあると思います。一方で自己流で腸を刺激すると逆に硬くなってしまう、あるいは腸が傷付いてしまうと警告している専門家の人もいますから、プロにお願いするのがよいでしょう。薬やマッサージなどはあくまできっかけなので、やはり食生活などを改善しないといつまでも便秘は治りません。お通じがなくて追い詰められてから慌てて対処するのではなく、普段から便秘にならないような生活習慣を保つのが最も健康的です。便秘だとストレスから肌の調子も衰えてしまうので、美しさを保つためにも日常生活を引き締めてください。

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